更新できてなくて、すみません。
そして突然ですが、引越ししました。
私的な事情で。
引越し先 ⇒ bsyousetu.blog105.fc2.com/
タイトルも変更になっています。
新タイトル名は「ぶっとび小説室(仮)」です。
リンクを貼ってくださっている皆様、リンク変更のほう、よろしくお願いします。
お手数をおかけしてしまって、大変申し訳ございません。
では、引越し先で会いましょう。
そして、引越し先でもよろしくお願いします。
引越し先では1週間に1回以上の更新できるように頑張りたいと思います。
BY ほびのすけ
すみません。
8月中に更新再開できそうにありません(--;)
予定を変更して9月1日から更新再開したいと思います。
できるだけ、更新できるよう頑張ります。
BY ほびのすけ
すみませんでした。
8月中に更新を再開したいと思っております。
ど素人の小説でつまらないモノになるかもしれませんが…
再度よろしくお願いします。
サバサ・ラグフォードはオルゴリアの親衛魔術師だ。サバサの父もまたオルゴリアの親衛魔術師、そして祖父も、曽祖父も親衛魔術師であった。サバサは代々オルゴリア王国の親衛魔術師を勤める家系に生まれた。サバサが属するオルゴリアの親衛隊は20人の騎士と2人の魔術師で構成されている。2人の魔術師のうちの1人が、代々ラグフォード一族というわけだ。
サバサが初めて親衛魔術師としての任に就いたのは18歳の時であった。これは極めて異例のことである。オルゴリア王国史上、18歳という若さで親衛魔術師の任に就いた者はいなく、サバサが初めてのことであった。なぜ彼はその若さで親衛魔術師になれたのか。
まず、ひとつ目の理由として挙げられるのは彼の魔術師としての能力だ。サバサの魔術師としての能力は単純に凄かった。彼がまだ魔術師学校に通っていた頃から、それは見て取れた。学校での成績は毎年学年トップ。僅差でトップではなく、遥かに抜きん出たトップだった。また校内で毎年行なわれる魔術大会でも彼は凄かった。サバサが学校に通っていた8年間、大会で「激戦」はなかった。圧勝だった。余裕だった。彼を「苦戦」に導くものは誰一人としていなかった。常に優勝するのはサバサだったのだ。
次にふたつ目の理由だが、それはサバサの父であるダイン・ラグフォードの早すぎる死が挙げられる。オルゴリア親衛隊魔術師の片翼は代々ラグフォード一家が勤めており、父が死ぬと同時に、その空席を子が継いでいった。サバサの父・ダインが亡くなったのがサバサが10歳の時。享年35歳だった。オルゴリアの歴史上、35歳という若さでこの世をなくなった親衛隊隊員はいなく、ダインは稀な死であった。そのためサバサは異例の若さで親衛魔術士という職に就くことができたと言える。
ダインが死んだのはサバサが10歳の時。しかし、サバサがオルゴリアの親衛魔術師になったのは18歳の時。親が死んだと同時に引き継がれる仕組みからみればおかしいが、それはオルゴリアでは18歳にならなければ職につけないという制度が設けられているためだ。王に仕える親衛隊とて同じことである。そのため父が死んだ10歳のときには引き継げず、18歳になったとき正式に親衛魔術師の職を父から引き継いだのである。
18歳という異例の若さでの就任だったが、王も同じ親衛隊隊員も国民も、誰もサバサのことを青二才だとは言わなかった。誰しもがサバサの才能と能力を知り認めていたからだ。「サバサなら王を守る盾として相応しい。サバサが親衛魔術師ならこの国も安泰だ」――就任式の日、国民は口々にこう言ったという。
サバサも嬉しかった。親衛魔術師という職につけることを。不安もなかった。若くしてなることに。表には出さないが心の底では自信があった。サバサ自信自分の力を認めていた。就任式の日。サバサは自分に言った。「この国は僕が守る」と。サバサの心は使命と熱意に燃えていた。
その就任式の日から4年。サバサに、あの頃のような熱意はもうない。いまサバサの心に宿る思いは1つだけだった。
「・・・退屈だ」
親衛魔術師サバサ ~その1 サバサ・ラグフォード~ 終
種族・・・人間
性別・・・男性
年齢・・・22歳
誕生日・・・新暦255年11月18日
出身地・・・オルゴリア
※この記事はまだ未完成です
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